Friday, February 24, 2017

日本語と母国語の話し言葉と書き言葉

日本語の話し言葉は決まり文句がある。決まり文句は面白いと思う。例を見ましょうか。英語で話す時、友達と二週前に会ったら、出会った時「How are you?」と聞ける。でも、日本語で話す時その代わりに何もない。「元気ですか」があるけど、違う意味だ。「元気ですか」というのは、病気の時や、久しぶりという意味だ。だから、外国人はよく「元気ですか」を使ったら、面白く話す人って言われている。

もう一つ、日本語の「いってらっしゃい」と「いってきます」も英語にはかんぺきな翻訳がない。よく英語に翻訳する時 「have a good day」と「I’m leaving」に訳されているけど、この翻訳の意味と決まり文句の意味と違う。日本語の言葉は決まり文句だから、英語に訳すことが大変だと思う。決まり文句を知っていることが日本語学習者のために大切だと思う。

僕の母国語は英語じゃなくて、スペイン語だ。英語で話している時の方がスペイン語で話しているよりペラペラだと思う。二つの言語で話せるから、時々友達と話す時「Spanglish」という言語を使っている。この言語は本物の言語じゃないけど、スペイン語も英語もわかる人にそれが使われている。「Spanglish」の話し言葉だけだ。「Spanglish」って書くことはできない。とてもくだけた感じがある。

5 comments:

  1. 英語と日本語では使う背景にある文化も微妙に違ったりするので、必ずしも翻訳が適当でない場合があります。コンテキストや文化を理解することが大事ですね。

    ReplyDelete
  2. スペイン語と日本語は同じ決まりがある?違うことって何だ?

    ReplyDelete
  3. 「行ってらっしゃい」と「行ってきます」は日本にいた時ホストファメリとよく使った?

    ReplyDelete
    Replies
    1. うん!毎回家から行ってくる時それを言った。とても楽しみだった

      Delete
  4. 私も日本語から英語に翻訳するのはとてもむずかしいと思います。簡単に翻訳する言葉があまりありません。

    ReplyDelete